バガン〜インレーコ & ボートツァー

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【インレー湖までの移動】
バガンからインレー湖までの移動は、ローカルバスのみ。
山道もあり、道も悪く、ミャンマーの移動の難所といわれている。
はじめの、極寒バスのあとから、ここだけは飛行機にしようとベンと話していた。

マレーシア人のマイケルとウェンと、シェアタクシーで移動しようかという話にもなっていた。
しかし2日考えたあげく出た答えは・・
“ローカルバス”
飛行機:1人70ドル、シェアタクシー:1人40ドル、バス:1人10ドル。
理由は、バスが1番安いから(笑)

マイケルに、飛行機で行ってもいいけど、バスで一緒にいこうよー!と誘われた。
“カモォ〜ン!!”って・・
たしかに、最近バックパックツアー楽しているような気もしてた。
よし、行ってみようじゃないのぉーーーーー!

翌朝3時半、迎えのバスがきた。
驚いたことに外国人も何組か乗っていた。ちょっと安心。
ギュウギュウ詰めは避けたかったので2人で3人分のシートを買っていた。
しかしすぐに子供連れのお父さんと、おばちゃんが1人乗ってきた。
おいおい、5人掛けに5人って、3人分買った意味ないじゃん(‾∧‾;)

スタッフに文句言ったけど、特に変わらなかった。
合皮のシートは滑る上に座席が高くて足が床に足が届かない。
出発してすぐにバスはバウンドしはじめた。
これで12時間かぁ〜。気が遠くなる・・

眠くて寝たいけどどこかにつかまっていなくては間違いなく飛ばされてしまう。
噂通りだった。
昼過ぎになって耐えきれず、前の席や壁やベンに頭をぶつけながら、寝た。

休憩を何度か入れて予定より早く11時間半でインレー湖に到着。
バス停からタクシーでホテルへ。みんなクタクタだった。
夕食をとり明日のツアーの予約をして10時前には寝た。

【インレー湖ボートツアー】
朝8時に出発し、ボートツアーに出かけた。
きのうのバスで全身筋肉痛。なかなか起きれなかった。
彼らには時間がないので嫌でも行かなくてはならなかった。

船着場に着くと、思ったより大きな船で安心した。
出発してすぐにカモメの大群が・・
すごぉ〜い♪(°∇°*)♪
そして、お坊さんの大群が・・
お坊さんが10人くらい乗った船が3艚くらい通り過ぎていった。
お坊さんたちがカモメにえさをやっていたのだ。

うちらのボートにもカモメが遊びにきた。
ウェルカムしてるみたい、かわい〜い♥
こんなに近くでカモメを見たのは初めてだったので、皆大興奮。
お坊さんたちも!

市場や伝統工芸品のお店に何軒か寄り、お寺に猫を見にいった。
市場では野菜や油、雑貨、いろんなものが売っていた。
マイケルがトマトを購入。30円で、袋がいっぱいになるくらい買えた。
このトマトはインレー湖産!湖の上にはたくさんのトマト畑がある。
甘くて、お〜いし!!
この市場には現地人が多く、とても味が出ていた。

首長族の女性を見にいくといわれて、はじめは村にでもいくのかと思っていたら、お土産屋さんだった。
彼女たちはもっと南の方から観光客のためにここに連れてこられたらしい。
機織りをしてそれを売りにきているといっているが、彼女たちを見せて観光客を集めることがメインのようである。
観光客が来なければ彼女たちは首長をやめるとベンに聞いて、会いにいくことに抵抗があったし、悪いことしているような気にもなった。

しかし、マイケルの得意のノリで、場が明るくなり、彼女たちもお店のスタッフたちもとても楽しい雰囲気になった。
ここに来る観光客はだいたいが見せ物を見に来たような感じで、ガイドが形式的に説明して写真だけ撮ってパッといってしまう。
わかっている人たちはもともとパスして来ない人も多い。
だいぶ長居してスタッフの女のコや集まってるおっちゃんやお兄さんたちと話したり、ウェンがマジック見せたりして、和んできた。
はじめは恐そうな顔していた首長のボスのおばちゃんも、最後には笑顔で握手して、またきてね!といってくれた。
なにも買わなかったけど、みんな温かく見送ってくれた。

お寺にいる猫は、ジャンピングキャットと呼ばれていて、輪っかの中をジャンプするという芸ができる。
シーンと静まったお寺の中に観光客が集まってくると、その芸がはじめられる。
数匹いるネコちゃんが順番に輪っかをくぐっていく。
輪っかをくぐると、エサをもらえる。
とくに声を発することもなく、拍手が起こるわけでもなく、ただカメラのシャッターの音だけが響いていた。
なんか、不思議な雰囲気だった。
ちなみに、その芸はただお寺で暇だったから教えた。のがはじまりだそうだ。

お寺の外にいた子供たちと、話したり写真を撮ったりして遊んだ。
子供はなんでも遊びになってしまうからおもしろい。

湖に戻って夕日を見た。
“アジアカメラツアー”と書かれたボートにすごいカメラ持った男の人たちが4、5人いた。
彼らはただ自然の写真を撮るだけではなかった。
漁師をひとり捕まえて、色んなポーズをさせて撮っていたのだ。
中でも若そうな、いい身体をしている人を使っていた。なぜか上半身は裸。
そのポージングがすごかった!
舟の端っこに片足で立って籠を持ってキープ!!
オーダーがすごくて、通訳の人があーだこーだ叫んでいた。
カメラマンたちはそのシルエットを夕日に納めたかったらしい。
夕日よりもそっちばかりが気になってしまった。それに、漁でそんなかっこう、しないし(笑)

すてきな夕日を見たあと、帰ってきた。
朝8時に出て帰ったのは6時過ぎだった。
楽しかったぁ〜♪
マイケルとウェンとは明日でさようなら。
マイケルは国際チームのバスケット選手で、ポイントガードという司令塔的なポジションを務めている。(misaちゃんはわかるかな?)試合のために色んな国回ったり、チームのまとめ役をするので、人とのコミュニケーション能力が抜群なのと、とにかく面白い!小学校のときは教室の隅っこにいて人と話さなかったというから驚き。どこにいっても人を笑わせてなにか買ったら一つおまけもらったり、安くしてもらったり、得なタイプの人だった。
ウェンは1人でいろんなとこ行ってて、ネパールのバスでバッグ盗まれて無一文になって3ヶ所でバイトしたとか、面白いネタをたくさん持っていた。
ここ5日間よく笑ったなぁ〜♪
γosнι❤

2 Responses to “バガン〜インレーコ & ボートツァー”

  1. misako Says:

    ブログを読んでいると ミャンマーが少し解って来た様な感じです。首長族はミャンマーだったんですね

    見せ物みたいで、ちょっと気の毒。バックパッカーの人達は色々なタイプの人がいて面白そう。Yoshimi達

    も盗難には気をつけて下さいまし!!我が家のニュースは変わりばえしませんが、Harutoはもうじき

    歩きそうです。帰ってきたらビックリでしょう!!

  2. Yoshi Says:

    ハルくんもうすぐ1歳になるねぇ!!1年あっという間。チャチャVSはるとの戦い、早くみたいです。うちらのこと、きっと覚えてないだろうなぁ・・また帰ったらじっくり交流しましょ。インレー湖は朝晩寒くて凍えていたけど、ヤンゴンは暑くていい感じです。ミャンマーに慣れてきたのか、町歩きも楽しい!やっぱりインドっぽいけど(笑)ここから例のバンコクで会った日本人のおっちゃんのいるチャウンタービーチに行こうと思ってたんだけど、こないだの台風でめちゃめちゃになってやっと去年の10月に再開したばかりで、それまで走ってたエアコンバスがなくなり、9時間の厳しいバスしかないっていうんでキャンセルしました。ヤンゴンに6泊。やることないし、こいつらいつまでいるんだろう・・って思われてそうだけど、それなりに楽しんでいます。あの首長のカレン族は実はタイにもいます。観光のために持っていかれたみたい。かわいそうだよね。ミャンマーで一人旅している日本人の女の子に2人会いました。人々が温かくて移動は長いけどインドよりはましだし、ツアーだったらなおさら、簡単に旅できるところです。おもしろい国だと思う。久々に深い経験させていただきました。お土産話たくさんもって帰りますね。7日にタイに入ったら楽々旅になると思います。それまで気を抜かずにいってきます!いつも応援ありがとう。

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